活動実績

【支援事例】レストランのデザインによる経営革新

当拠点の支援事業の中から、支援事例を紹介いたします。

 経営革新 

店舗デザイン統一によるブランドイメージの向上

≪企業データ≫

企業名:株式会社ピーター

代表者:坂本 平人様

所在地:茅野市ちの274-5

事業内容:レストラン、加工食品販売

従業員数:7名

連絡先:0266-72-7542

昭和49年創業。信州諏訪・蓼科高原山麓(茅野市)ビーナスライン起点に位置する、信州和牛を使ったステーキレストランとファミリーレストラン。食肉加工販売も行っている。

【企業の現状及び支援の経緯】

食肉加工事業の拡大のため、新しくレトルト食品の商品製造及び販売を検討していた。店舗の看板や販売促進用のチラシ、POPなど、シンボルマークやロゴタイプの形や色がバラバラで統一感がなく、それが店舗全体のブランド統一・イメージ向上を妨げていた。

知名度及びブランドイメージ向上のため店舗全般のデザインについて相談したいとのことで、よろず支援拠点のデザイン担当コーディネーターに支援要請があった。

【実施した支援内容】

コーディネーターは、まずはブランドロゴの明確化・統一化が必要と判断。VI(ビジュアル・アイデンティティ)マニュアルの整理・作成を提案した。

また、現状のシンボルマークやロゴタイプをもとに、例えばシンボルマークを小さく使用する時にスペースが潰れないなど、細部の微調整や、時代に合わせたロゴタイプのサイズ・配置、統一のカラー指定など、大きくイメージを変えない程度のデザインアドバイスをした。

さらにチラシやPOPでのレイアウト、文字組、フォントの選び方、カラーの使い方など、事例を紹介しながらデザインの基礎知識を伝えた。レストランとして親しみやすさの中に高級感も感じられるデザインを検討・意見交換した。

【支援の結果及び今後の展開等】

ブランドイメージ向上のためのシンボルマークやロゴタイプのデザインに統一感が出た。

今後は、販売促進のための広告デザインや商品パッケージなど、常に新しいデザインが必要になる。デザインコンセプトを最初に整理し、企業内で統一することにより、ブランドイメージや知名度の向上をはかっていく。

 ~~~支援をうけて~~~ 常務取締役/坂本 逸人様

プロの視点は、時に辛辣であり心を折る事もある。しかし今回の支援は素晴らしかった。柔軟で経験値が豊富であり、数回の面談でおそらく終着点をほぼ見つめていた。まずは、株式会社ピーター内の洋食、日本料理、食肉加工部門ごとのブランドの整理。デザインの統一を図る。次に、デザインの基礎。ロゴマーク、コーポレートカラー、コーポレートアイデンティティ。独自性の統一されたイメージし存在価値を高めていく。最後に、抽象的、商業的なシンボルが必要とビジュアルマニアルの作成を提案された。

一覧へ
相談カレンダー 相談カレンダー
コロナウイルス支援情報 コロナウイルス
支援情報
ご相談のお申し込みはこちら ご相談の
お申し込みは
こちら
ページトップへ