活動実績

\ご支援事例/ 産産連携による新たな販路拡大・売上拡大

当拠点の支援事業の中から、特色ある事例をご紹介させて頂きます。

 

販路拡大

売上拡大

支援:今井 敏夫コーディネーター
 
今井 敏夫コーディネーター

主に中信地方で、地域産業の活性化を目的とした支援機関(長野県テクノ財団、諏訪圏ものづくり推進機構)で培った、長い経験と豊富なネットワークを活かした支援をしています。詳しくはこちら

 

山田治工具製作所

企業様概要

企業名:(有)山田治工具製作所

代表者:御子柴 章宏

所在地:岡谷市長地柴宮3-16-16

事業内容:治工具・装置の設計製造

従業員数:15名

電話:0266-27-8493

精密部品加工・治具加工を主に昭和 51年に創業。現在は長年蓄積した技と最新の加工 技術を融合させ「お客様に感動して頂けるモノづ くり」をモットーに設計・加工・組立まで自社内 で実施している。

 

【企業の現状】

板物の精密加工を得意とする企業で、マシニングセンターはじめ相応の設備を整えている。県内外に取引先を持ち、最近は医療関係の受注もある。経営改善計画を策定し、社長を中心に取組み業績は安定している。

 

【企業の課題】

受注のメインが2社に偏っているため、受注分散によるリスク低減を図るべく取引先の拡大(販路拡大)が課題となっている。

 

【支援の経緯】

認定支援機関である金融機関を経由して新たな販路拡大・売上拡大について相談を受ける。

・金融機関と同行し企業の現状・課題及び経営に対する社長の考え方、方針等についてヒヤリングを行い、併せて、保有設備等の確認をするため現場視察を実施した。

・上記状況を踏まえたうえで、別支援している企業との産産連携の橋渡しを考慮した。

山田治工具製作所
保有設備の一例

 

山田治工具製作所
加工技術の一例

 

産産連携の橋渡し

連携した支援機関のそれぞれの案件について詳細情報を把握していた為、 本件について両企業の了解を取り、両者を紹介した上で試作、見積もり等を 進めるようにアドバイス。これらの手順を踏み、実質的な取引きにつながった。 今まで支援して来た企業の中から保有技術力を考察し、地域性等も考慮しながら条件に合いそうな企業2社を選択し紹介した結果、そのうちの1社をビジネスにつなげることが出来た。

新たな販路拡大・売上拡大へ

今回中小企業相互の特長を生かした産産連携を構築することにより、 大手企業から製作依頼のあった自動化ライン(設備開発・組立)の受注対応を可能とし 当該企業の課題であった新たな販路拡大・売上拡大に繋げることができた。

支援をうけて 企業様からの声

代表取締役 御子柴 章宏 様

案件の紹介も弊社の事業内容・能力等を理解して頂き、今やるべき仕事そして今後に繋がるであろう仕事のご紹介、また様々な事例から今後活かすべき具体策のご助言も頂く事が出来ました。この先は弊社の強みをアピールすると共に、更なる積極性を持ち、今後に活かせればと思います。様々なご助言、ありがとうございました。

一覧へ
ご相談のお申し込みはこちら ご相談の
お申し込みは
こちら
ページトップへ