活動実績

【支援事例】 夫婦で営むカフェの売上拡大・メニュー改善

当拠点の支援の中から、事例を紹介します。

 

売上拡大

販路開拓

支援:大澤 孝浩コーディネーター
 
大澤 孝浩コーディネーター

調理師。食のプロフェッショナルとして培った長年の経験と技術に基づき、地域の活性化には欠かせない食の分野に関して、専門的な立場で支援にあたっています。詳しくはこちら

 

イベントカフェあっこら

 企業の概要 

企業名:イベントカフェあっこら

代表者:元岡靖登・敦子

所在地:上田市仁古田602-1

事業内容:飲食店

従業員数:2名

電話:0268-75-2131

2015年9月にオープンした飲食店。製薬関係の営業職だった御主人が脱サラして奥様の実家近くの居抜き物件を改装し、イベント開催などを行う事が可能なスペースも兼ね備えたカフェを営む。

 

 支援に至る経緯 

メニュー改善への取り組みとモチベーションアップ

奥様が厨房を担当し、マクロビオテックや薬膳などの知識を活用した料理を提供する。カウンターを取り仕切るご主人は本格的なハンドドリップのコーヒーを提供する。

開業後思うような売り上げ確保ができず、打開策として仕出し弁当の販売許可を申請し、宅配の弁当販売を開始するため、ホームページを活用した広告宣伝手法についての指導と、提供する料理に関しての相談。瀬在コーディネーターと共に2016年12月より相談対応を開始し、広報関連についてはパソコン知識を有するご主人だったので、早めに問題解決したが、メニュー改善については開業当初のコンセプトを改めて思い返しながら、こだわりを持ち続け、かつ基本的な考え方から改善するように時間をかけてアドバイスを行った。

奥様に対してはせっかく始めたお店なのだから、自身が楽しみながらメニューを考えてみて欲しいと思い、私のレシピ集などを差し上げて参考にしながら、自身のモチベーションを高める支援を行い、ご主人には多少無理をしてでも自分たちで始めたお店を軌道に乗せるための努力をするようにと、激をとばすような言葉をかけて、やる気を出してもらった。

  支援内容 

仕出し弁当の受注やレンタルスペースを提案
新たな男性向けメニューの開発

イベントカフェあっこら

 

初回相談時には、仕出し弁当に力を入れるためにお店のメニューを簡略化する計画だったが、それではお店の評価が下がってしまい、逆効果になってしまうことを理解してもらった。そのうえでできる限り無理をせず、収益が上がる程度に仕出し弁当を受注する方向へ考え方を導いた。

次にイベントの開催も、無機質で会議室のような2階の部屋の使用は極力避けて、1階の店舗スペースで行うよう提案した。2階のスペースについてはセミナーやカルチャースクールなどの開催用にレンタルスペースとして貸し出すことを検討してもらった。

新たなランチメニューとして男性にもボリューム感を印象付けられるように、ソースかつ丼を提供したいとの要望があったので、それなら、あえて駒ケ根の明治亭のソースを使用するように勧めて、営業担当者を紹介した。ソースかつ丼の他にチキンカツと野菜中心の彩り丼の3種類をメニューに取り入れた。

 

  支援の成果 

徐々に明るいお店へ..売上もアップ

何度も訪問していくうちに、表情も明るくなりそれと同時にお店の雰囲気も徐々に良くなってきたように感じた。

仕出しに関しては医療関係や薬品メーカーなどの会議用に高価格帯の弁当が受注できるようになり、地域イベントへの出店なども行いながら店舗で開催するイベントも定着し、集客効果も向上してきた。売り上げも前年比130%以上と確実に伸びており、奥様が考える次の目標にも徐々に近づいてきたため、2017年8月に本案件は課題解決したことを確認し、完了とした。

今後も定期的にフェイスブックで様子を確認しながら、必要であればいつでも相談を受ける体制をとっている。

イベントカフェあっこら

 

支援をうけて 企業様からの声

店主夫妻 元岡靖登様・敦子様

大澤さんには、飲食店の経験の少ない私達に丁寧に根気良くご指導していただき、大変感謝しております。お客様のニーズに答えながらリピーターを確実に増やしていき、他店には無いあっこらの良さを認知してもらう事の糸口が見えてきたと思います。今後ともご指導を宜しくお願いいたします。

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